\ こんなお悩み、ありませんか? /
- 評価制度や等級制度をつくっても、人がなかなか育たない…
- 現場の育成が「OJT任せ」「上司の経験頼み」になっている
- 人事制度と育成施策がうまくつながっていない
制度だけでは、人は育ちません。
人が行動を変え、スキルを身につけてこそ、人事制度は機能しはじめます。
そこで注目されているのが、行動科学にもとづく育成技術➡OBM(組織行動マネジメント)です。
セミナーで学べること
- 人事制度を“運用支援”まで含めて提案するための視点
- 行動が変わる「教え方のコツ」と、トレーニング手法
- スキル定着を阻む落とし穴とその乗り越え方
セミナー内容
- なぜ人は「できるようにならない」のか ・制度だけでは育たない理由 ・行動科学がとらえる「スキル」とは
- OBMにもとづいた育成の設計と関わり方 ・スキルとは「できる行動の積み重ね」 ・行動が定着する3つの条件
- “できない人”を“できる人”に変えるトレーニング手法 ・行動科学的トレーニング4STEP ・現場活用事例
- スキル定着を加速させる仕組みづくり ・行動を伸ばす「好子(こうし)」の設計 ・人事制度との接続ポイントとは?
🎯 このような方におすすめ!
- 人事制度の構築・運用を支援しているコンサルタント
- 制度導入後の「育成設計」まで提案したい方
- 評価制度や等級制度の“その先”に課題を感じている方
制度があっても人が育たない…
そんな悩みに応える「スキルが定着する育成設計」を一緒に学びませんか? 人事制度と育成をつなぐ技術を身につけたい方は、ぜひご参加ください。